開催日:2026年2月7日(土)9:30-16:30
講 師:木場 律志(きば ただし)先生
ブリーフセラピーの「ブリーフ(brief」という言葉には「短期間の」という意味があるので、セラピーに費やす時間や回数が少ないこと、つまり「効率的であること」が強調されることがあります。ただし、セラピーを効率的に行うためには、効果が出ること、つまり「セラピーがうまくいくこと」が不可欠です。
ブリーフセラピーの考え方(アイディア)について理解を深め、明日から使える技法(ワザ)を練習することで、セラピーがうまくなることを目指しましょう! (講師より)